「自分のことは自分が一番わかってる!」それは本当?

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こんにちは、kizukiです。

 

「自分のことは自分が一番わかってる!」

という表現はいろいろなところで見聞きするものですよね。

実際にそう思っている方もいるかもしれません。

それも一つの真実ですが、自分のことというのは存外わかっていないのも真実です。

 

例えば、「君って、こういうところあるよね」と人から言われて初めて気づくといったこともありますよね?

自分が思っている自分と他の人から見えている自分というのは、思っている以上に違うのです。

 

ですが、だからといって周りの人に「私ってどんな人間?」と聞いて回るのは現実的ではありません。

そんなことを繰り返していれば、周りから距離を置かれてしまいます。

 

では、どうしたらいいのでしょうか? 

 

自分ではわからない部分を知る・・・

そのために役立ってくれるのが占いです。

 

占いというと怪しいオカルト的なものだと思って引いてしまう方も方も多いでしょうが、占いというのはひとつのツールです。

 

それも「自分を知る」ことのできるツールなのです!

 

得体の知れない曖昧なものと思われがちなのですが、占いというのはとても現実的なツールでもあるのです。

 

自分はもちろん、周りの人ですら気が付かなかった自分の側面や内面を知ることができます。

 

例えば、就職活動や転職活動の際には自己分析が必須だと言われています。

自己分析というのは言い換えれば、自分を知ることです。

自分を知るからこそ、選ぶべき選択肢も見えてくるようになるのです。

 

現状に満足できていない方というのは、自分のことをよくわかっていないのかもしれません。

 

もしかしたら、これまでに自分を知ろうとしたことがないのかもしれません。

 

自分を知れば、今まで気づけなかった自分の素晴らしさに気づくことができます。

おのずと言葉も行動も変わってきますし、それが現状を大きく変えていくのです。

 

現状が変わっていけば、人生の進み方だって変わってきます。

 

 

自分を知るための現実的なツールとして、ぜひ占いを活用してみてはいかがでしょうか? 

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