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数字には意味がある
数秘術では、すべての数字ひとつひとつに意味が込められているといわれています。
あなたの生まれた日の数字に秘められたメッセージを解読すると、あなたにもともと与えられている才能や特徴がわかります。
数秘術仕事編として、運命数(宿命数)ごとの適職や仕事の向き合い方をYouTubeにてご紹介しています。
数秘術でみる、あなたのナンバーの調べ方
生年月日(西暦)の数字をひとつずつ、一桁になるまで足します。
(例)1985年9月12日の場合
1+9+8+5+9+1+2=35 3+5=8 →あなたのナンバーは8
*足した数字が11、22、33になる場合は、その数字があなたのナンバーになります。
【6】を持つ人の仕事とは?
「6」を持つ人の人生のテーマは「奉仕」。
6という数字は、赤ちゃんをお腹に抱える妊婦を表しているので、母性が強い傾向があります。弱い人、目下の人に対する面倒見がいいんですよね。
人にものを教えたり、知恵を分け与えるようなお仕事がぴったりです。
奉仕という意味では、福祉、介護、医療系、カウンセラー、教育系、農業、飲食系も適職です。
6の人は、美的センスもあるので、デザイナー系、音楽などの芸術系も合います。
「6」の人とって、仕事で大事なことは、人から感謝され、評価されること。
人の役に立っていないと元気がなくなるので、奉仕がテーマとはいえ、褒めてもらうことがとても重要になります。
詳しくはYouTubeを見てね。
私、占い師kiuzkiは占いを通して
「一人一人が自分らしく輝ける人生を送ることができる社会つくる」
をミッションに活動しています。
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